ボケ防止と頭の中の整理の為の記録

[整理部屋] 埋立地について

小学生の頃、「埋立地」というものに猛烈に惹きつけられていた時期がある。
横浜で小学生時代を過ごした人は「吉田新田」というものを勉強させられたのではないだろうか?
私もその一人である。学年全員で、大岡川沿いを歩かされたこともあった。

黄金町、初音町辺りから伊勢佐木町へ向かう橋、保土ヶ谷から平沼のあたりへ向かう橋、
埋立地は少し地面が低いのを覚えている。あの橋を渡る感覚は、桟橋から船に乗る感覚に当時は感じられた。
ここはかつて海だった。人が作った島。人工島である。
足を踏みしめて、この地面は人間が作ったのかと、勝手に感動している変な小学生がそこにはいた。
関内周辺は道路が格子状になっている。中華街はなぜか斜めっている。
あの道路は田んぼだった名残なのだろうか。
ポケモンにはまっていた。オリジナルの街や道を夢中で書いていた。
やはり、あの海沿いの地形をまねて書くのが面白かった。格子状に道路を書いては、一つ一つのマス目に妄想したテナント名を書き込んでいく。
頭の中では、ポケモンの、あのデフォルメしたキャラクターでその街を歩きまわっていた。
アドバンスマップというものを知ったのは、少し後のことだった。
カイナシティは「みなとみらい」、サイクリングロードはミナモシティまで勝手に延長し、経由する「すいどう」の名前は「湾岸線」となった。すいどうの一つには「大黒ふ頭」とか作った、
そんなことに必死だった。
しかし我が家のパソコンは、時代遅れのwindowsMeのPCだった。
アドバンスマップはNT系専用である。祖父の家のPCはXPだった。たまに尋ねた時、やりたかった作業を必死で打ち込んだ。当時XPのパソコンは、まさに雲の上の存在であった。
その後我が家のパソコンがVistaになった時は嬉しかった。もう嬉しかった。
もうブルースクリーンを見なくて済むのだ。もう「windowsをアップグレードしてください」にも遭遇しないのだ。嬉しかった。
そしてこれは、後のGTASAにつながっていくのである。
ついでに一人の98廃人ができあがった。


話が盛大にそれた。戻す。

そして、恐ろしさも感じていた。実は「環境問題」にのめり込んでいたのも同時期である。
大気汚染。海面上昇。酸性雨。オゾン層破壊。化石燃料の枯渇。

森林伐採。

自宅周辺の林が次々と丸裸になっていった。殆どは新興住宅地として利用された。
放課後、チェーンソーの音を聞くたびに、なぜか罪悪感のようなものを感じていた。



ハイパーミニの試乗車は一度乗ってみたかった。走行している実車には未だに遭遇したことないなぁ。


みなとみらい21地区や、モーターショーのコンセプトカーにワクワクしていたこの頃は、
まだ「未来」を見ていたのだろう。
スポンサーサイト
  1. 2017/02/01(水) 23:51:06|
  2. 未分類

プロフィール

天女目無線研究所

Author:天女目無線研究所
ボケ防止と頭の中の整理の為の記録